サワコの断片







サワコの断片
カプサイシンを摂取するには、唐辛子を積極的に摂ればいいのですが、脂肪を燃焼させる効果を期待して、唐辛子を食べ過ぎてはいけません。

検査によると、激辛料理を食べると、舌の味覚反応が、大幅に低下してしまうそうです。

また、極端に辛い食べ物を食べ続けていると、「味蕾(みらい)」という、味を感じる器官が麻痺して、味覚障害になってしまう恐れもあります。

そうなると、濃い味つけの料理でないと、物足りなく感じるようになってしまいます。

また、より唐辛子を摂り続けていると、カプサイシンの分解能力が高まって、脂肪の燃焼効果が低下してしまったり、胃壁が荒れてしまったりする可能性があります。

特に、胃腸の弱い人や痔の人は、要注意ですので控えめにしてください。

胃腸の弱い人や辛味が苦手な人は、粉末状の唐辛子や刻んだ鷹の爪を、香辛料や薬味として使用したり、ラー油や豆板醤、タバスコなどの唐辛子が入った調味料を、料理にうまく取り入れたりして、カプサイシンを摂取するのが良いでしょう。

唐辛子を1回に使用する量は、粉末唐辛子の場合は1/4杯、鷹の爪の場合は1本、豆板醤やコチュジャンなどの唐辛子調味料は小さじ1杯程度が適量と言われています。

また、上手にカプサイシンを利用すると、塩分の摂取量を減らすこともできます。

カプサイシンを取り入れることで、塩分控えめの料理でも、濃い味に感じられます。

ダイエット中の人や高血圧の人には、うれしい作用ですね。

【記念日】

明太子の日
明太子は助宗鱈[すけそうだら](介党鱈)の卵(鱈子[たらこ])の塩辛で、元々は朝鮮半島に伝わる家庭の惣菜だった。これを日本人の口に合うように味附けして、からし明太子が作り上げられた。

世界宇宙飛行の日
1961(昭和36)年、世界初の有人宇宙衛星船・ソ連のボストーク1号が打ち上げに成功した。搭乗したガガーリン少佐は、宇宙から地球を見た時の感想を「地球は青かった」と表現し、流行語になった。

千円札の日
1950(昭和25)年、初めて千円札が発行された。肖像画は聖徳太子だった。不出来の500億円分が廃棄された。

カメラ発明記念日
1839年、フランスのルイ・マンデ・ダゲールが写真機を発明した。この写真機は「ダケレオタイプ」と呼ばれ、長時間露光させるため写真機の前で長い間じっとしていなければならなかったが、大変な人気を集めた。

文化財防火デー
1949(昭和24)年、日本最古の壁画が描かれた奈良の法隆寺金堂が火災により焼損した。これをきっかけに、文化財を火災や震災から守るとともに、文化財愛護思想の普及高揚を図る目的で、1955(昭和30)年に文化庁と消防庁が制定した。

3分間電話の日
1970(昭和45)年、電話の通話料金が3分で10円になった。

マーチの日、行進曲の日
「行進曲」と「3月」が同じ"march"というスペルであることから。

都バス記念日
東京都交通局が制定。1924(大正13)年、東京市営乗合バスが東京駅への2系統で営業を開始した。




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